萬年宅は万年汚部屋

筋金入りのオベヤリーナが美部屋を目指すブログ

風呂場の修繕とラック周り

築30年を超える我が家の風呂は、今時のお洒落な「バスルーム」ではなく、全面タイル貼りの昭和の「風呂場」です。

うっかり者の亡き祖父が空焚きを繰り返したせいで、風呂釜は早々にぶっ壊れ、床や壁のタイルもあちこちヒビ割れる始末。

いつかリフォームしようと話し合ってはいたものの、うちの場合追い焚きは特に必須ではないため、風呂釜が壊れていても案外不自由しなかったんですよね……。で、ヒビをセメントで埋めたりコーキング材を詰めたりと小手先の修繕を繰り返しながら、今日に至るまで騙し騙し使い続けてきたのです。

先月あたりから、確か2〜3年前に補修したはずの床のヒビが徐々に広がってきており、入浴や掃除の度に気になっていました ↓

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今更業者に依頼する気など更々ないので、これまでと同じように、物置に残してあったセメントで埋めてしまいます。

正確には「タイル下地材」というらしい。浴室や台所で使うものなので、もちろん防水です ↓

本当は素手で触っちゃ駄目なんですが、ヘラでセメントを盛ったあと、軽く濡らした指の腹で表面を均すと綺麗に仕上がる気がします(ただしめちゃくちゃ手が荒れるのでハンドクリーム必須)。

窓全開+換気扇でしっかり乾かして、ひとまず床は完了 ↓

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今度は浴槽の縁、壁のタイルとの境目の部分 ↓

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元々コーキング材で埋めてあったところに亡き父がセメントを盛ったため、経年劣化で割れたり隙間ができたりして、ちょっと風呂の湯を溢れさせたりすると、たちまち浸水してしまう状態。

そのままセメントで補修したのでは元の木阿弥なので、劣化したセメントを可能な限り取り除き、今度はちゃんとコーキング材を使って塞いでいきます ↓

両手をシリコンでベッタベタにしながら、使い慣れないコーキングガンと格闘すること数十分 ↓

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……いまいち不恰好な仕上がりだけど、まあ、防水の役目さえ果たしてくれればそれで良し。

ついでにシャンプーラックも少し整理しました。毎日の入浴で使う物以外は全て撤去して、ポンプやスプレーをシンプルな詰め替え容器に ↓

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洗面器と手桶を引っ掛けているのはこれ ↓

元々付いている吸着シートは、残念ながらうちの環境では10分と保ちませんでした。なので潔く引っ剥がし、耐水性の両面テープで貼り直してあります ↓

さすが強粘着、濡れようが負荷が掛かろうがビクともしません。もし剥がす時に糊残りしても、タイル面なら無水エタノールでゴシゴシできるから安心。

ラックの側面に引っ掛けていたボディタオルは、母から「タライで洗濯とかする時邪魔」と苦情が入ったため、セリアで買ったまま放置していたステンレスのタオルハンガーを設置して移動 ↓

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付属の吸盤は使わず、タイルの目地に穴をあけてネジで固定しています。

ボディタオルを掛けたり外したりする際、ハンガーとタイルが接触してカチャカチャ鳴るのが気になったので、ちょいと一工夫。有り物のコンクリートアンカーを真っ二つに切り、縦に切り込みを入れて装着したら、音がまったく鳴らなくなったし安定性も増しました ↓

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本日の作業は以上です。あー疲れた。これから土用の丑の日とセルフ慰労会を兼ねて、ひつまぶしでも食ってこようと思います。