萬年宅は万年汚部屋

筋金入りのオベヤリーナが美部屋を目指すブログ

賞味期限切れ巣蜜でリップバームを作る

台所を片付けていたら戴き物の巣蜜が出てきました ↓

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何やら都会のカフェなんかでは、巣蜜を小さく切り分けたのがパンケーキに載って出てきたりするらしいですね。田舎の喪女はそんなオサレな場所には縁がありませんので、せっかく戴いたのに使い方がわからず、食材ストック置き場に仕舞い込んでおりました。

案の定、そのまま忘れて早数年 ↓

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賞味期限、2013年6月……。いや、しかし天然の蜂蜜だから、よほど保存状態が悪くなければ期限が過ぎても食べられるはず。

端をちょこっと切ってみると、若干色が濃くなってる気はするもののの、品質の劣化はなさそうです。なので中身の蜂蜜は、そのまま製菓用として利用することにしました。

問題は外側の蜂の巣なんですが、要はこれって蜜蠟なわけで、リップバームとか手作りすれば簡単に消費できるんじゃ? ……なーんて思いついたのが運の尽き。

この状態から加工するの、クッソ面倒臭かったです。「是非皆様もお試しを!」なんて絶対に言いません。素直に市販のリップバームを買うか、手作りするにしても、Amazon楽天で売られている粒状の蜜蠟を使った方が良いです ↓

【作り方】

  1. 巣蜜を細かく切ってザルに入れ、ゴムベラで搾るようにして蜂蜜と蜜蠟を分ける。
  2. 鍋に湯を沸かし、耐熱容器(使い捨ての焼肉用タレ入れとかオススメ。普段使いの鉢やボウルは後で洗うの超大変)に入れた蜜蠟を湯煎にかける。
  3. 完全に溶けたらオリーブオイルを投入して割り箸でよく混ぜ、適当な容器に流し込む。比率は蜜蠟1:オイル5。
  4. 表面が縁の方から固まりだしたら好みの精油を数滴落とし、竹串で軽く掻き混ぜて全体が固まるまで放置。

本当はホホバオイルで作ると良いらしいです。今回は食用のエクストラバージンオリーブオイルを使用しましたが、夏場の使用にはあまり向かないような、ややペッタリとした感触に仕上がります。

容器はルピシアの紅茶缶と、携帯用にマゼのプラズリンのミニ缶を使ってみました ↓

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正直、自分でやってて「暇人だな」と思いました(笑)。最近はオーガニックコスメも割と手頃な物があるので、こんな非効率なことは二度とやらないと思いますが、まあとりあえず、死蔵品の巣蜜が余すところなく使いきれそうで良かったです。

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